さくらVPSサーバーにローカル(XAMPP)で作成したWordPressサイトを引っ越し

さくらVPSサーバーにローカル(XAMPP)で作成したWordPressサイトを引っ越し

XAMPP で作成した WordPress サイトを さくらの VPS で構築したサーバーへ引っ越し。

  1. ローカルで作成している http://localhost/xampp/ にアクセス。
  2. データベース(wordpress)を選択。
  3. ローカル上に backup phpmyadmin 等、適当な名前を付けたフォルダを作成し、一つずつデーターベースをローカルにダウンロードする(例えばテーブルが25あったら全部一個ずつ)。
  4. 詳細 – 可能なオプションを全て表示 にチェック。
  5. DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドの追加にチェック。
  6. [実行する] でダウンロード。
  7. データーベース名(wordpress.sqlとか)でダウンロードされるので、全部のファイルをリネーム。(例:wp_commentmeta.sql とか wp_posts.sql とか)

使わなくなったプラグインが作成したテーブルもあるので、人によっては全部ダウンロードする必要はない。


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XAMPP 内にあるファイルやフォルダを新サーバーにアップロードする前に、画像などの URL の記述を新サーバーの設定に合わせて書き換える。

sql ファイルの修正は サクラエディタ を使用。 エディタは TeraPad や 秀丸エディタ などお好みで(Windows 付属ののテキストは使わない)。

テーマの archive.php とか category.php とか画像の URL があるファイルをドメインに修正。
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wp_posts.sql などの 「http://localhost/wordpress/wp-content/」 などで始まる localhost/wordpress の部分をドメインに置き換える。
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引っ越し先で作成したデータベース名に変更。 phpMyAdmin のバージョンも引っ越し先に合わせる。
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今回実際に修正した sql ファイルは、wp_options、wp_postmeta、wp_posts、wp_term_relationships、wp_term_taxonomy、wp_usermeta、wp_terms 、wp_comments、wp_commentmeta の9つ。 この辺はプラグインの使用状況などで変わると思われる。

ファイルの修正が済んだら、使用する themes や plugins、画像の入った uploads フォルダなどを Cyberduck 等のクライアントアプリを使って所定の場所にアップロードする。

修正した sql ファイルをインポートする前にインポート先のデータベースにある wp_options や wp_posts はあらかじめ削除しておく(必要であればバックアップを取っておくのが無難)。

  1. 「http://ドメイン/phpMyAdmin/」 にアクセスしログイン。
  2. データベース → インポートするデータベース(WordPressの)を選択。
  3. インポートをクリック。
  4. 「アップロードファイル」 にチェックを入れ [参照] からファイルを選択する。
  5. [実行] でインポート開始。
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phpMyAdmin にインポートできるファイルの大きさは最長: 2,048 KiBとなっているので、これを超えるような場合は php.ini をイジる。 やり方はコチラ ↓ phpMyAdmin+nginxでインポートできるファイル(sql)サイズ最長 2,048 KiBを変更

WordPress へログイン、自サイトにアクセスし画像など問題なく表示されていれば OK 。 表示されなければ URL やファイルのアップロード先が間違っているかと思われるので、修正して下さい。

サーバーの引っ越しは 2回程やりましたが、もう3年~4年も前のことなので 「WordPress のインポート/エクスポート機能使ったっけ?」 てな感じで、手順をよく覚えていませんでした。

ただ、 sql ファイルが大きくて分割してインポートしたこと、wp_users.sql と wp_options.sql でトラぶったことは覚えています。

今回は大きなトラブルもなく大満足。 編集するファイル、アップロードするファイルを間違わなければスムーズにいきますね。 あと、修正した sql ファイルをアップロードする前に、新サイトのデータベースもバックアップを取っておいた方がなにかと安心できます。

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