phpMyAdmin+nginxでインポートできるファイル(sql)サイズ最長 2,048 KiBを変更

phpMyAdmin+Nginxでインポートできるファイル(sql)サイズ最長 2,048 KiBを変更

さくらの VPS を借りて、シコシコとサーバー環境を構築中。 地頭が悪いのと行き詰ったら最初からやり直す性格のため、 CentOS を 10回ほど入れ直しました(削除するコマンドを知らないとかもある)。

Apache は使わずに nginx でやっているのですが、どうにかこうにか WordPress をインストールできる環境まで作り上げました。 まぁ、メールサーバーの設定が出来てないけど、コレは放置でイイや。

ということで XAMPP 内で修正したものを、さくらの VPS に引っ越しさせたのですが、 phpMyAdmin のデータベースへアップロードできるファイルサイズは、最長で 2,048KiB なんですよね。


Sponsored Link

インポートしたい sql ファイルで wp_posts.sql が 7,473KB あるんでコレはインポートできません。

以前サーバーの引っ越しをした際は、分割してインポートしたと記憶しているのですが、その方法は既に忘れてるので今回は php.ini を編集して phpMyAdmin のデータベースへアップロードできるファイルサイズを増やすことにしました。

php.ini の編集にはターミナルエミュレータの Poderosa を使用。

php.ini の編集

  1. Poderosa を起動してサーバーに繋ぎ、 root になり次のコマンドを記入。
  2. vi /etc/php.ini
  3. upload_max_filesize = 10M

    に変更。

  4. post_max_size = 10M

    に変更。

  5. キーボード 「Esc」 → : → wq でセーブ。
  6. reboot

    でサーバー再起動。

phpMyAdmin に再度ログインすると、インポートできるファイルの最長サイズが 2,048KiB から 10MB に変更されている。
phpMyAdmin+nginxでインポートできるファイル(sql)サイズ最長 2,048 KiBを変更1

以下ちょっとハマった事。

  1. Apache の場合は、php.ini 編集後、Apache の再起動で設定が反映されるようだが、 nginx の場合は nginx の restart じゃ反映されない。
  2. upload_max_filesize だけじゃなく、post_max_size も変更しないとインポートできるファイルサイズは 8MB までとなる。
  3. BigDump というツールを導入してみたが、上手くいかなかった。(設置場所の問題、パーミッションの問題 etc…)

サーバーの知識がまったくないので、さくらの VPS で WordPress を動かすまでの手順を詳しく記載されているサイト様と、 WordPress のプラグイン Head Cleaner の作者 をかもとさんが携われた、 「WordPress 高速化&スマート運用必携ガイド」 を参考に、悪戦苦闘しつつも何とかかんとか VPS で WordPress を動かす目途が立ちました。

セキュリティ設定から始まり、 nginx 、PHP 、php-fpm 、MySQL 、phpMyAdmin 等と順番にやっていき、失敗するたびに最初からやり直したのでここまで来るまでエラい時間が掛ってしまいました :ase:

Poderosa も使ったことがなかったので、Linux のコマンドも知らなかったのですが、色々と勉強になり、感謝感謝でございます :omiso:

さくら VPS 構築参考サイト

UKLab
さくらのVPSでWordPressを動かそう – 初期設定・セキュリティ設定編 -
dogmap.jp
WordPress 高速化&スマート運用必携ガイド フォロー
Sponsored Link

One thought on “phpMyAdmin+nginxでインポートできるファイル(sql)サイズ最長 2,048 KiBを変更

コメントを残す