
先日近所のホームセンターで購入した、星型トルクスドライバーで死んでる MAXTOR の120GB 、200GB 、WESTERN DIGITAL の 250GB を分解してみました。
購入したトルクスドライバーは T8H ~ T40H が入っているセットだったので、 HDD のネジに合うかちょっと心配でしたが、ギリギリ T8H でいけました。
これが壊れてる HDD。 MAXTOR は IDE 、WESTERN DIGITAL は SATA 接続。
うちにはもう一台 MAXTOR の 160GB が存命しており、現在はセカンド PC のキャッシュ用ドライブとして使用中。 そのうち 「ピロリピロリ」 鳴りだすんだろうな。
これが今回購入した星型トルクスドライバーのセット。 立ち寄ったホームセンターはこの商品しか置いてなかった。 HDD 分解が目的なので、もっと小さなサイズをネットで買うべきだったと、ちょっと反省。
こんな感じでネジを回すのだが、正直グリップタイプのドライバーでないので使い勝手が悪い。 ネジはこのセットで最小の T8H を使用。
上蓋と本体の間にマイナスドライバーを入れて、蓋を浮かしながら取ろうとしたが、この状態から外れない。 ここで10分ほど 「外れない、外れない、この! クソ!!」 と格闘する。
やってる最中に 「上蓋自体がネジじゃないの!」 と、やっと気付いた。
2台目の MAXTOR は同じ構造なので迷うことなく分解完了。
WESTERN DIGITAL は上蓋のシール部分にネジがあった。 MAXTOR のように蓋が回らないので、ラジオペンチで蓋をかなりまげた。 メーカーで作りが違うのは当然と言えば当然。
無事蓋は取れたが、購入したドライバーでは幅が周囲に引っかかりネジを回せない箇所があったため、急きょ T8H を別のドライバーに付け替えて作業。
残念ながら WESTERN DIGITAL の HDD は赤で囲った部分のネジが外せなかった。 たぶん T6H か T7H が必要。
以上で 3台の HDD の分解完了。 このあと WESTERN DIGITAL はディスク部分をハンマーでベコベコにした。
そうそう、 HDD の中には恐ろしく強力な磁石が入っていました。 使い道がないので捨てましたが、ちょっともったいない気もします。
最後は 「燃えないごみ袋」 に入れて終了。 さよなら MAXTOR
ここまでやれば個人情報が漏れることはないでしょう。
HDD 分解に使った工具は以下。
- T8H 星型トルクスドライバー
- マイナスドライバー
- ラジオペンチ
- ハンマー(トンカチ)
星型トルクスドライバーがあれば分解は簡単です。
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