EDiCube BB100のブルースクリーン問題解決

EDiCube BB100のブルースクリーン問題解決

EDiCube BB100 で発生するブルースクリーン 「0×00000050」、「0×0000000A」 。 オンボードのビデオメモリが 8MB しかないため、Flash を多用するサイトに行くと問題が出るのではと考えたわけですが、結局 64MB 以上のビデオメモリを搭載したビデオカードを購入しました。


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Yahoo!オークションで購入した IODATA の PCI ビデオカード GA-5200
EDiCube BB100のブルースクリーン問題解決1

GA-5200 を取り付けようとすると DVD ドライブが邪魔になったため、少し長さが短い DVD ドライブに交換。

色々問題のあった FAXモデムカードを取り外し、 GA-5200 を装着。
EDiCube BB100のブルースクリーン問題解決2

モニターと GA-5200 を D-Sub で接続し、画面は無事表示。 しかし、 GA-5200 のドライバインストールの前に、画面の解像度を何気に最大にしたためエラーが発生。

Windows XP のロゴ表示後、 「ATTENTION OUT OF RANG H:95.KHz V:60Hz PLEASE CHANGE SIGNAL TIMING」 というエラーメッセージがでる。
EDiCube BB100のブルースクリーン問題解決3

「F8」 よりセーフモードで起動し、画面の解像度を小さくしても修正できない。 しょうがないので一度 GA-5200 を取り外し、オンボードで起動して 「システムの復元」 より GA-5200 取り付け前の状態に。

再度 GA-5200 を取り付けドライバをインストール後、適正な解像度を指定。

では実験。

Adobe の Flash Player 10 と RadarSync に行きブルースクリーンが発生するかチェック。 Adobe の ページでは常に CPU 使用率は 100%。
EDiCube BB100のブルースクリーン問題解決4

ブラウザの再読込を 10回行いましたが、一度もブルースクリーンは発生しませんでした。

これでハッキリしました。 EDiCube BB100 はオンボードビデオメモリに 8MB しか割り当てられないため、64MB 以上のビデオメモリを要求する Flash サイトに行くと、ブルースクリーンが発生する。 解決するには 64MB 以上のビデオメモリを搭載した PCI ビデオカードを装着するしかないということ。

EDiCube BB100 は 2001年~2002年に販売されたもので、今となってはスペックも低く、現在のネット環境でそこそこ快適に使おうと考えるとパーツの増設が必要です。

ちなみに EDiCube BB100 に掛かった費用は以下。

  1. 本体EDiCube BB100(OS、マニュアル付) ・・・・・・1,810円
  2. メモリDIMM PC133 168ピン 512MB×2(1GB)・・・2,500円
  3. ビデオカード IODATA PCI GA-5200・・・・・・・・・・・・2,130円
  4. DVD マルチドライブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,800円
  5. モニターAcer AL506・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,910円

モニターをつけ送料入れてトータル10,150円、送料なしだと6,060円。 ちなみに EDiCube BB100(OS、マニュアル付)本体は 310円。

本体は安かったけど、トータルの金額を考えると決して安い買い物とは言えません。

古い PC を購入するときは、搭載メモリ(XP だと今は 512MBは欲しい)と、ビデオメモリ(64MB)は要チェック。

結局この EDiCube BB100 が持ってた問題は、①XP のインストールが出来ない、②特定サイトでブルースクリーンが出る、③起動時に時々エラーメッセージが出るの3つ。

①はFAXモデムカードの故障、②はビデオカード追加で解決、③はまだ調べてませんが、起動時に立ち上がるプログラムの順番を制御すれば解消するのではと考えています。

そうそう、エプソンダイレクトからこの EDiCube BB100 と EDiCube MX シリーズの電源に問題があるので回収し修理したいという封書が届いてました。 ようするにリコールね。

EDiCube MX 、電源は生きてるけどマザー壊しちゃってるのでどうしたものか。

この記事は旧ブログで 2009年11月28日に作成したものです。

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