青空文庫ファイルを拡張子「.kepub.epub」に変換しkobo Touchで読めるようにする

青空文庫ファイルを拡張子「.kepub.epub」に変換しkobo Touchで読めるようにする

kobo Touch 、購入したのは良いのだが、実はまだ一冊も本を読んでない。 最初から kobo Touch に入ってた 7冊を読むのも何だかアレなんで、新しく本を入れてみることにした。

有料の電子書籍を購入する前に、まずは電子書籍を無料で利用できる、青空文庫から本をダウンロード。

とその前に、 kobo Touch で扱えるファイル形式をもう一度確認。 本体と一緒に入っていた 「本製品に関する情報」 によると、 EPUB, PDF と書いてあるが、購入前に調べた情報では、 圧縮ファイルも扱えたはず。 「仕様の詳細は弊社 Web サイトをご確認ください。」 と、あるので確認しに行ってみた。


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楽天 kobo の公式サイト → 楽天kobo

探してみたが、対応フォーマットについての詳しい記述は見つからず。 EPUB または PDF とかしか書いてないじゃないか。

知りたかったのは 「.Jpg」、「.png」 の表示は出来る、 「.txt」 は文字化け、圧縮ファイルは 「.cbz」が扱え 「.zip」 は扱えない 、 EPUB は 「.kepub.epub(epub3)」 が扱える、 epub2 はちょっと? といった情報なんだけどね。

何故明記してないのか? まぁ、詮索はやめときましょう。

タブレット端末や電子ブックリーダーで電子書籍を読む(準備)場合、 ChainLP という神ツールを使うと大変便利なのだが、今回は青空文庫のファイルを、 「.kepub.epub」 に変換できる AozoraEpub3 を使うことにした。

ちなみに、 夢野久作の 「ドグラ・マグラ」 をダウンロードしてみた。

kobo Touch 向けに設定するのは、拡張子 「.kepub.epub」 と栞用span出力にチェックの2点、他の設定はお好みで。 ダウンロードしたファイル(.zip)をドラッグ&ドロップすると同じ場所にファイルが出来上がる。
青空文庫ファイルを拡張子「.kepub.epub」に変換しkobo Touchで読めるようにする1

複数の青空文庫ファイルを、 AozoraEpub3 のウィンドウにドラッグ&ドロップして、まとめて変換することもできます。

kobo Touch で使える micro SDHC カードは最大 32GB となっているので、楽天市場で Class10 準拠の micro SDHC をあらかじめ購入しておいた。 SDHC カードの規格は、 Class10, Class6, Class4, Class2 とあり、データ転送速度が違います。 基本 Class10 が最速です。

micro SD カードはここから確認できます。 → micro SD カード 32GB 商品一覧

出来上がった 「[夢野久作] ドグラ・マグラ.kepub.epub」 を PC から micro SD カードに移動し、 kobo Touch に装着。

同期後、「夢野久作 ドグラ・マグラ」 が表示される。 サムネイルも OK 、拡張子は KOBO EPUB で表示。
青空文庫ファイルを拡張子「.kepub.epub」に変換しkobo Touchで読めるようにする2
文字の大きさも好きなように変更可能。 また、 AozoraEpub3 で変換する際に、 「栞用span出力」 にチェックを入れておけば、栞機能も使えます。
青空文庫ファイルを拡張子「.kepub.epub」に変換しkobo Touchで読めるようにする3

これで青空文庫に置いてある、電子書籍を kobo Touch で自由に扱えるようになりました。  AozoraEpub3 の作者様に感謝 :omiso:

余談。

最近のノートパソコンは SD カードスロットを搭載してる機種が多いと思いますが、メーカー品(完成品)のデスクトップはどうなんだろう?

家にある3台のデスクトップは全て自作 PC で、複合カードリーダーを内蔵してるのは、1台のみ。 今回の作業は昔購入した、 Transcend の外付け複合カードリーダー(3,000円ぐらいしたかな)を使って行いました。

SD カードか micro SD カードしか、今は使うこともないので、複合カードリーダーはあまり必要としませんね。 micro SD カードを USB で接続する商品は、楽天市場で格安で売ってるし、 100均 でも 100円で購入できるようなので、1つ持ってると便利かもしれません。

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