モクズガニ(ツガニ)を塩ゆでにして食べてみた

モクズガニは上海蟹の近縁種で、その呼び方は地方によってツガニ、ズガニ、ヤマタロウ、カワガニなどあるようです。 一番美味しい旬の時期は、産卵の為に川を下る 9月~11月初旬。
今回モクズガニのメスを 10匹購入したので、シンプルに塩ゆでにして食べてみました。
一匹ずつ水を出しながら甲羅と腹だけ軽くあらいました。 はさみではさまれたら痛いので、用心のため軍手を着用。
水はカニがひたるぐらいで、塩は海水ぐらい。(今回は塩がちょっと少なかったかも)。 沸騰後に塩を入れたほうが良かったかな。
火をかけて直ぐに鍋の中で 「ガシャガシャ」 と音がするが、しばらくすると止まった。 ご臨終されたようです。
モクズガニは寄生虫がいることもあるので、十分火を通さないとダメだそうです。
今回はシンプルにモクズガニを茹でることで調理したが、蒸し器で蒸すのも OK のようです。
蟹を食べ始めるとみんな無口になりますね。 そういえば昔忘年会で 「蟹食べ放題」 の時がありましたが、みんな黙々と食べてたな。 会話のない忘年会だった。
茹でて食べるのが王道。 しかし一度食べてみたいのが、生きたままのモクズガニを臼とすりこぎ(ハサミで切ってミキサーも可)で、グチャグチャに粉砕したあと濾して、汁物にするっていう 「ズガニ汁」 。 ちょっと残酷だけどとっても旨そう。
たしか 「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」 によく出演する奄美の “はだしの達人” が作ってた 「コーガンのふやふや汁」 (コーガン=モクズガニ)も同じものです。
ということで、モクズガニには悪いが、とっても美味しくいただきました。 ごちそうさん。










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